「僕を一言で言うと?甘い物好き...かな?」
「ん?宿題の回収?宿題なんてあったっけ...。あ、あった。やっば!終わってないじゃん!あーこれは蛇先生にボコされるパターンだぁ。終わったわー...。」

名前:Edgar・Raum
読み:エドガー・ラーム
種族:人間
年齢:19
所属寮/学年:ディアスティレ寮、四年生
性別:男
性格:だいぶ適当な性格をしている。先のことが読めないため、よく失敗する。
甘い物が好きで、「彼に会いたいときは飴を辿っていくと会える」と、噂まで立った程である。
ただ、話を聞くのが上手であり、わざわざ彼に相談する下級生もいるらしい。
容姿:紫の髪に水色の目を持つ。癖っ毛。/五百式立ち絵メーカー様より
服装:ハイネックのシャツに、茶色のコートを羽織っている。
ジーンズを履いている。

固有スキル:「空間圧縮」
指定の空間を指定の位置に収縮させる。
指定した空間が広いほど収縮には多い魔力を要する。
空間は硬いため、脱出するにはエネルギーを消費する。
魔術を使った後、その空間を何度も圧縮することで、「見えにくいが威力が高い魔術」を作ることもできる。結構グロい。
感情が高まると、自動で発動してしまう。

保有スキル:
「衝撃弾」
一点に向けて衝撃波を放つ。
遠いほど威力は落ちる。
指定した位置が物によって遮られる場合は、最短距離で迂回する。衝撃波の出現位置は、親指を除いた両手の指。

「虫除け」
半径1.5mに節足動物が侵入できない透明な壁を作る。on・off切り替え不可。

「囮」
自分か、自分に触れている人物にそっくりな人形を作る。
人形は目視できる範囲で一番オドの量が多い人から逃げるように動く。
動かせば動かすほど人形は劣化していき、最後には破片を撒き散らして爆発する。

魔術媒体:
「入学祝いの杖」
入学祝いに貰った杖。蜂蜜をかき混ぜた跡がある。
『やっぱり杖って混ぜやすいなぁ...。』

「植木鉢」
植物を植えると自動で土と肥料をセットしてくれる植木鉢。他にも、オドを注ぐと水が出たりできる。

武器:なし
選択科目:呪詛学、生物学、召喚魔術
得意/苦手科目:防衛術学/世界史

来歴:ミディティコの森の外れで気絶している所を旅人に発見された。
当時、彼は5歳であり、何故自分がそこにいたのか、それまで何をしていたのかは覚えていなく、唯一自分の年齢と性別だけを覚えていた。それからその旅人へ連れられ、ベルグロス皇国へ。そのまま、旅人と暮らしていた。
しかし、ある日旅人が病により亡くなり、困り果てている所へ、案内状が来た。

備考:かなりの甘い物好き。三日間甘い物を食べないと所持品がスキルの影響で潰れていく。
一人称 僕、俺
二人称 君、お前
三人称 彼、あれ(イライラすると二つ目の言い方になります)

募集:一緒にお菓子を作ってくれる下級生関係:お誘いいただければ是非