「挨拶」
「私はアルガです!アルガ・マリーノと申します!学年は1年生、レインベール寮に所属しています!何卒、宜しくお願いします!」
「ふふっ、こんな所に隠れているなんてだーれも思わなッ?!ば、バレた〜!ヒィー失礼しました〜!!」
「ふふっ、今日はこの本を…ほほぉ〜色々な事が書かれていzzz…ハッ!また読んでいる最中に居眠りを…うっ、また分からないところが出てき…zzz……」
名前:alga marina
読み:アルガ・マリーナ
種族:魚人族(ヒョウモンダコ)
年齢:13歳
所属寮/学年:レインベール寮/一学年
性別:女性
性格:普段は陽気で悪戯っ子だが,天然でどこか抜けているようで良く,計画を立てても上手くいかない事が多い。
一方で,勉学は基本は真面目に励んではいるのだが,分からないところが出ると居眠りをしてしまう事がある。
基本的に何かを考えたりすることが苦手で勘で動く事が多い。
容姿:魔法薬で変身後の姿は少し癖毛で髪色は基本的には海藻のような深い緑色をしていて,毛先が砂のような色で混ざっているように見えるが,感情によっては色が変わることがある。瞳は水面のような鮮やかな青色で,右下に黒子が二つ並んでいて,黒縁の丸眼鏡を掛けている。舌が青い。
全体的に痩せ型で胸が大きく,身長は147cmと小さい。
(今回使用したメーカーはPicrewの「뒤를 보는 픽크루」です。)
服装:頭には青色のカチューシャ,チェック柄のワンピースに長袖シャツの首元に青色のしましま模様のリボンを付けていて,黒タイツにローファーを履いている。
固有スキル:擬態(ミメティーズモ)
壁などに背中と両手で触れているとその場の色になって擬態,動いても多少のズレはあるものの多少の動きなら擬態中でも可能,空中ではなれず,必ず壁等の特有の無機物に触れることがスキル発動の条件で,デメリットはスキル発動中に他の人に触られると擬態が解けてしまう事がある。
保有スキル:忍び足
無音で歩ける様になれるというだけ。ただ夜で使えば忍者の様に相手に近付くことも可能。
魔術媒体:入学時に学園から贈られたヒイラギで作られた杖が主に使っている。
武器:無し
選択科目:家庭科
得意/苦手科目:呪文学,錬金術,魔法植物学,防衛術学/体育,魔法史,世界史
来歴:ウォール・ラヴェリナの出身で平民で家族構成は姉,母,父親,自分の四人家族。
幼い頃から地上にこっそりと上がっては地上の人間の様子を見ていたが,とある日にもっと人間の事を観察しようとして地上に近づいて集中してて,干からびそうになって死にかけていた時にとある人の子に海に返して貰えたことがあり,その子の事を忘れられずにいる。
備考:学力はそこそこあるが,暗記物が不得意で授業中にしばしば居眠りをしている所が目撃されており、叱られてもいる。
体育は剣術が苦手で足が他の人よりも遅いためか,平均よりも低い点数を取ってしまうが他の教科では結構良い点数は取れている。興味を持つととことん学ぼうとして,良く魔法図書館で本を読んでいる所を目撃されているが,居眠りをしている事があるらしい。
身体は小さいが、大の大人をで待ちあげる事が出来る力持ちだが、コンプレックスで他にも胸が大きく大食いな事,チビであることらしい。
選択科目で家庭科を選択したのは地上の料理を学ぶ為らしいが、唯作って食べたいという噂もある。
募集:未だに忘れられずにいる人の子!
(人族で年齢性別不問)
陸上に上がって初めての友達!
(種族年齢性別不問)
関係: