俺も興味が湧いたんで投稿。
昨日オリィから出てきた皆さんのクソが。が聞きたい。と言う言葉に便乗していきます。なんなら俺も聞きたいです。是非是非皆さんのクソが。を乗せていってください。

昨日この話題が盛り上がったので。
アストランティア魔術大学がソシャゲになったとき、自分のキャラのカードのタイトルや、こんな感じのカードイメージ、とか是非皆さん教えてください！


【例】
SSR〔初恋〕エピソード
イメージ：誰かと手を繋ぎながら夕陽の町を駆け抜ける絵。

SR〔読み聞かせる者〕エピソード
イメージ：本を持ちながら背後に魔法陣があるエピソードの絵。

R〔エビ？〕エピソード
イメージ：ロブスターを不思議そうに見つめる絵。

二つ名考えちゃおうのコーナー！
他PLのPCの二つ名を考えて献上したり、自PCの二つ名を考えてニヤニヤするための場所です。さあ、キミの内なる中学二年生の"声"を聞こう！

Q…あなたはアストランティアを卒業した後はどうなっていますか？

せっかくだからエルもね！みんなに…き、きいてみたいなっておもったの！
5年後？10年後？おにいちゃん、おねえちゃんは…どうなってるの？
未来のはなし…え、エルにおしえてほしいな！

Q…あなたのイメージソングを教えてください。

ボカロでもハニワでもなんでも良いので自分のキャラに当てはめたイメージソングを教えてください。

ｼﾞｪﾌﾘｰのイメージソング
「脳内革命ガール」ボカロ
「パープルハイプ」ボカロ

今後の話が進み次第教える予定のイメソンは書かなくてもいいです。

細波のお絵描きツリー(？)です。
今後お絵描きをする事があったらここに足していきます。

シグルドさんを描かせていただきました。

魔法薬を服用している時の普段のゼノンと、固有スキルを仕方なく使った際の半変身状態のゼノンです

次回予告的なやつです。周囲との絡みによってはイヴがちょっとずつ変化していくでしょう。
とりあえずデュエルスタンバイッ！！

エーファのイメ画を描いたので貼っておきます。
こんな感じの女です。

Q/あなたはイヴについてどう思いますか？


「何あれ、気持ち悪い……」

「エルフ！？嘘でしょう！耳も尖っていないし、あんなのエルフでも人間でも……どんな種族だって当てはまらないわ！何だというの……？」

「違うな。"違う"んだよ。あれはもう、別の領域に足を踏み入れている。」

「誰それ？ああ、あの地味なヤツ。無表情だし目立ってないし、名前すら知らなかったわ。あとアイツ手錠じゃらじゃらうるさい。」

「エルフの癖に耳が尖ってないとか……色々気色悪いよな……」

「え、喋ったことないからわかんない。て言うか喋れたんだ。」

「何でアイツ俺が凄んでも無表情なんだよ、クソッ……」

「名前だけは知ってるよ。だけど、どこから来て、どんな家で、どんな生まれなのかも教えてくれないんだろう？……ああ、エルフだったんだ。僕はてっきりヒューマンなものかと。」

「Forsyth……特に問題はなさそうだけど。」

「顔いいよね！」

「提出物出してるし成績良いし別によくね？なんか耳尖ってないし手錠ついてるけど」


A/知らない、あるいは気持ち悪い、などとマイナスな評価が多め。手枷や耳について触れる者も多く、異質ながら認知度は低い模様。特に耳について触れる同じエルフの回答者は決して良いとは言えない表情をしており、好かれにくい中でも更に同族には好かれにくいよう。



できた～！！皆様同様波乗りなサーフィンです。

Q…皆さんの(キャラの)誕生日はいつですか？

もしよかったらバースデーパーティーとかしてぇなって思って質問したダオ。

ちなみに俺は6/30　蟹座

Q...貴方はオリヴィアについてどう思いますか？

「滅茶苦茶助かってます。必修の中でも錬金術は苦手科目だったんですが、先生は出席点だけで単位くれるんで……」

「髪の毛が凄いキレイ」

「あのファルケンハウゼン先生の後任だからすごいのが来るんだろうなと思ってたんだけど、蓋を開けてみたら思っていたよりは普通の人だったから安心したよ。仕事も出来る頼れる同僚だけど、ちょっと距離の詰め方が分からないかな、ははは」

「軽い気持ちでオリヴィア先生の研究室に入って後悔した。6年生とはいえ学生相手に出していい課題じゃないよあんなの、レベルが高すぎる。誰に教わったらああなるんだ」

「普通にかわいいと思う」

「誰に対しても丁寧で本当に尊敬しているんですが、そのぶん、課題の提出を忘れたりした時は本当に心が痛みますね」

「ちょっと学生連中相手に恭しすぎる感じはするな。それで調子づいちゃうようなのが今のところ居ないのはいいことだけど、幸運がいつまで続くか」

「……オリヴィア先生のことはしばらく忘れたいんです。口の中が酸っぱい気分になるので」

「オリちゃん？歩くときに義足がガションガション言ってるのがカッコいいよね！ってかエミーちゃんの隠し子ってマジなの？……ホムンクルス？」

「ほんの出来心だったんだ。あのポーカーフェイスが崩れるところが見たくって、ちょっと悪戯してみたくなっちゃって。背後で杖を取り出して、『レ・ショッカーラ』……軽めの、少しビリっと来るくらいの攻撃魔法を詠唱しようとしたはずなんだよ。そしたら……そしたら……(泡を吹いて倒れる回答者)」


A...「裏表の無い、誠実で優しい人物」という彼女に対する一般的な評価は、必ずしも常に正しいわけでは無いようだ。

「……そうですか。では、次の講義があるので私はこれで失礼させて頂きます」


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以上、オリヴィアのQ&Aでした。ここに書くことかは分かりませんが、「オリヴィア」はショートストーリーその他にご自由に使ってくださって構いません。

どう思っていますかQ&Aが思いつかないのでイラストを投下してみます。杖は勝手に考えました。

じーっ。

Q＆A
Q…皆さんは狂華さんの事をどう思いますか？
先生方↓
「あー、あの問題児ですか？いい子で面白いですけど、問題児ですよね。今年留年にならないかは見ものですよ。」

「褒め言葉がとてもお上手ですよ！えぇ。人の長所を見つけるのが得意なんでしょうね。元気も良いですしね！狂華さんとお話していると心が和みますよ。」

「あの子は少し怖いですね‥。初めの方は愛想良く笑う可愛い子だなぁと思っていたんですけど、どうも四六時中微笑んでいるようで……。最近はその微笑みが怖くなってきましたよ‥。」

「あの子ですか。あの子は好き嫌いが極端すぎてあまりいけ好かないですね。この前体育の授業を受けている彼女をたまたま見かけたんですが、歴史系の授業と打って変わって生き生きとしてましたよ。あの態度姿勢を他の授業にも出してほしいですね。」




生徒達↓
「俺はあの子とあんまり関わりたくないかなぁ…。始めはさ、強そうなやつに戦いを挑む変なやつだと思ってたんだよ。で、俺が少し弱そうってからかったらさ‥あいつ強いんだよなぁ‥。すぐに保健室行きだったよ俺。しかも、戦闘してるとき怖いほどに笑顔なんだよな。人は見かけによらないよな。」

「狂華ちゃん？めっちゃいい子だよ！一緒にいると勇気が出るんだ~。落ち込んでるとすぐに慰めてくれるよ！元気がなかったら狂華ちゃんのところに行くといいよ。あ、でも狂華ちゃんの落ち込んだ顔とか見たこと無いんだよねぇ‥ちょっと不思議ちゃんかな？」

「あの子は、怖いよ。絶対裏表があるよあの子…。だって、他の人が先生に怒られてるのを眺めてたあの子の顔…‥。いつもと違う微笑み方してたもん。何ていうんだろ、すっごく楽しそうな顔してた！」

「この前、1年生が迷子になってたんだけど誰よりもはやく助けてあげてたよ！道案内もしてあげてた！偉いよねぇ」

「あのチビ？あいつ調子乗ってるだろ絶対。この前決闘申し込まれたからちょっと今からボコってくるわ……え？止めたほうがいいって？大丈夫大丈夫。あいつぜってぇ弱いから」








A.結果は怖いという印象と優しいという評判が半分ずつだった。
教師側からは問題児という発言が多く聞こえてきた。生徒側からは強いという声と優しいという声など色々な声が聞こえてきた。また、一番最後の生徒は全治1週間の怪我を負ったという。

狂華から一言
「僕はそんなにええ事してないで~？皆が褒めるところしか無いんよ~♪(訳　弱いとか言うやつ
ぶっ○す」

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皆の流れに乗りました~(？)

Q...貴方はクラウディオ先生をどう思いますか？


「えっと、凄く丁寧に教えてくださいます。放課後に質問しに行っても、快く迎えて下さって……でも、3回目くらいから目に見えてイライラしだして、4回目からは舌打ちと、ねちねちとしたお小言を…うぅ、怖かった…！」

「先日、市場でお見掛けした時にはご老人の荷を代わりに持って居られた！実に紳士的な行いだ、俺も見習いたいっ！！」

「すっっっごく怖い先生ですよ！授業中ちょっーとウトウトしただけで、脳天に杖が降ってきました！酷くないですか！？しかもそこ、痔になるツボだったんですけど！！」

「俺、自分の固有スキルが今いちパッとしないというか、自信が無くて……たまたまサーペント先生に相談したら、スッゲェ親身になって聞いてくれました！！」

「そうですねぇ。この間、補修から逃げる生徒に向かって『廊下を走るな！！！』って叫びながら、ご自分も走って追いかけてたんですよ……結構面白い先生ですよねぇ」

「クラ先ね…あんま好きじゃねえな。だって突然ブチ切れるし、分かんねぇもんは分かんねぇんだから仕方なくね？」

「初めて見たときはよぉ、魔術しかできねぇお貴族様みてぇな野郎かと思ってよぉ。気に入らねぇんで喧嘩売ったんだけどよぉ……気付いた時には医務室に居たんだなぁ。なんでか顎がパンパンに腫れててよぉ、治るまで飯が食いにくかったぜぇ。」
(見事な一発KOだったと目撃者は語る。)



A...彼を苦手に思う生徒と、そうでない生徒で半々といった様だ。度々彼を初めとした一部教師の過激な教育指導に対する苦情もあったが、学長からは口頭での注意に留まっている。


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こちらでは初投稿です！自分は絵が描けないので、字書きメインで色々投稿する予定です。
自キャラを使用しても良いという方、是非ショートストーリーで書かせてもらいたいです！

Q…貴方はｼﾞｪﾌﾘｰ・ｷﾞﾙﾊﾞｰﾄ・ｷﾞﾃﾞｵﾝについてどう思いますか？



「あのチビ？あー…クズ。」

「この前リコ先とおいかけっこしてるの見たぁ。でもねぇあの子ねぇ、すっごく遅くってすぐ捕まっちゃったんだぁ。ゴナベ(ナメクジ似の芋虫。すごく遅い)みたいだったなぁ。
あー、どー思ってるかぁ？んーとねぇ、クズかなぁ。」

「先週の午後8時くらいに寮の廊下歩いてたらびちょ濡れのｼﾞｪﾌﾘｰさんがいやがったんですよ…それも全裸の！
僕さんめちゃ驚いて尻もちついちまいました。そしたらいつの間にかｼﾞｪﾌﾘｰさんが目の前でモロだしで仁王立ちしてて「んダオ若造、貯まってんのか？はっ、俺が一発抜いてやろうかオ？」って、その時の煽るような顔と小さな身体から滴る水が妙に色っぽくて……あ"ぁ"！やめてください！！！僕さんはノーマルなんですよ！！！！！
え！？あ、はい、どう思っているか………ショタ面かましまクズ野郎ですね。」

「1年のころからよくペアで組ませてもらってるよ。
体育と錬金術以外はかなりすごいんだけどなぁ。
ほんと、なにが悪いのかあいつが錬金術で使う素材とかを触るだけで大爆発が起こるんだよ。
どう思ってるかだよな、うーん、ひねくれてて扱いが難しいかもだけど、ある程度知ってくとけっこういい奴だよ。クズだけど。」

「はいはい、最近流行ってる質問取材ですね。は？よりにもよってあの合法ショタのセクハラクソ爺かよ。
あー、はいはい、どう思ってるかですよねー。…エルフの特性なのか品質の良い植物を見分けるのが得意で魔力量も頭一つ抜けている。召喚魔法も高確率でBランク級の妖精と簡易契約を結べるほどの力量を持っている。
スペックだけで見ればひどく優秀な人ですけどね、クズだしチビだし変態だから、人を選ぶって感じですかね。」

「2年くらい前にｼﾞｪﾌﾘｰ先輩の部屋の前を通ったら、な、なんだかｼﾞｪﾌﾘｰ先輩の怒鳴り声が聞こえてきたの…。
そ、それでね、私ったら怖いのに気になっちゃって、少し…そう、少しだけｼﾞｪﾌﾘｰ先輩の部屋を覗いてしまったの…そしたら、ｼﾞｪﾌﾘｰ先輩がスキルで使うあのお人形さんになんだか酷いことしていて、私怖くて、次の日になってもその光景が忘れられなくて…だから、その…あ、アースラント寮に転寮させてもらったの。
け、けっして普段のクズなｼﾞｪﾌﾘｰ先輩を否定するつもりはないのだけれど、あの日の怖いｼﾞｪﾌﾘｰ先輩があの人の本当の姿のようで…とても怖い人だと思ったわ。」

「俺はあのクズが嫌いだｯ！それ以上聞くんじゃねぇ！！！」

「ふふ～ん♪あの子ね～、とっても変だよ～。行動～とか～性格～とかじゃぁ～なくて～、あの子自体がぁ～とぉ～っても～変なんだよ～。
だから～私は～あの子を～変な子だと～思っているよ～。あと～クズ～～～。」

「……………現在ノ状況ヘノ対応策ヲ検索……………該当ナシ。」



A…ほぼ満場一致でクズ野郎！
普段から口も行いも悪いためｼﾞｪﾌﾘｰを知らない人も知っている人もネタではなく本気でクズだと思っているよ！(　＾▽＾)ｱﾊﾊ

これを見たｼﾞｪﾌﾘｰから一言！
「🖕」だそうです！！！


蛇輪様のQ&Aをお借りさせていただきました。
誤字脱字や不快になる表現がございましたらなおします。
ありがとうございました！(^o^ゞﾀﾉｼｶｯﾀ!

Q...貴方はNewtのことをどう思っていますか？


「学校始まって最初の頃にあいつに話しかけたんだけどさぁ、あいつ無視しやがって。ムカつくわー…。」

「Newtさんですか？あの人頭が良いわけでは無いんですけど、色々な雑学を知っているので面白いです！でも、こちらが話しかけても気づかないことが多くて、無視されてるのかと最初は思いました。悪気はないんだと思いますけどね...。」

「ん？あいつか？いつも休み時間に校庭で本を読んでいる？あー、あいつはダメだ。いつも本読んでて何考えてるのかわかりゃしない。言っちゃ悪いけどあいつ友達とかいるのか？」

「あの人に一回スキル見せてもらったことがあるんだけど、なんかドロッとした物体になって気持ち悪かったわ。あれで盗撮とかされたらたまったもんじゃないわよ！」

「あいつスゲーよ！こう、こんぐらいある分厚い本をすぐ読むんだぜ？凄くねーか！？あいつはスキルによる力だって言ってたけどそれでもスゲーよ！！」

「あの人に入学してすぐ喧嘩売ったんスけど！こっちが殴って当たったと思ったら吹っ飛ばされて！いやーむっちゃ痛かったッスよ！！しかもそのあと蛇の先生にも拳骨食らうしで...。あの日は散々だったッス。」


A...物事に集中しすぎるという彼の特徴により、無視されたと感じて嫌う生徒が多い様だ。
　　しかし、彼と向き合って話した生徒は皆彼に良いイメージを抱いている。
　　喧嘩に巻き込まれることも多々あるが、大抵は逃げるか、スキルでやり過ごしているそうだ。


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蛇輪様のQ &Aに乗っかりました。